3日ぼうず

3日ぼうず

人間の身体は無意識のうちにある周期的なリズムを持っています。
その周期的なリズムの区切りは3日と言われています。
三日ぼうずというのは周期的なリズムからも起きやすいものです。

まず、自分が続きやすいタイプなのか、飽きやすいタイプなのかを知りましょう。

以下の質問に答えてみてください。

■食事で好きなおかずがあったときはどうしますか?
A:初めに好きなモノから食べる
B:他のモノと交互に食べる
C:好きなモノは最後に取っておく

■一ヶ月間、ダイエットするとき、体重を計るタイミングは?
A:やせたと実感してから体重を計る
B:頻繁に体重を計る
C:体重計に乗るのを忘れるほどダイエットにのめり込む

Aが多かった人は三日ぼうずになりやすいタイプです
・他のモノに目移りしやすい
・楽しみはとにかく先に得る
・細かい目標を作らず途中の達成感を期待しない
Bが多かった人は長く続けられるタイプです
・やり始めた事はとりあえず進める
・少しずつ楽しみを得る
・細かい目標を作り、途中の達成感を期待する
Cが多かった人は異常にはまりやすいタイブです
・目標・目的を忘れ他の事にのめり込む
・大きな楽しみの為なら辛い事をしばらく我慢できる
・目標が目的と違う方向に進んでいく事がある

初めに楽しみすぎたり、興奮しすぎるとその後の急激な落差で快感を感じられなくなってしまうのです。
三日ぼうずの原因は色々な事に興味を持ち、感情が豊かで熱しやすく冷めやすい性格のせいでもあるのです。

三日ぼうずを克服するためには途中で喜びや楽しさを呼び戻す達成感が必要です。

最初の勢いはいずれ消えてしまうのです。
その頃にまた新たな気持ちを吹き返すことが大切です。
そのためには小さな快感を得るようにしましょう。
これによって同じ行為を繰り返すことができるのです。

三日ぼうずのポイントは最初に頑張りすぎないことです。

目標を細かく設定することが続けることに有効です。
3日周期で区切れる小さな目標を作りましょう。

そして、適度に休憩や息抜きをしましょう。
長続きしている人は辛い時や、やる気がない時は無理せずにやめてやる気が出たときに再びスタートしています。
三日ぼうずになる人はするやる気のリズムと関係なく、毎日休まずにがんばり、かなり辛くなってからやめています。
「嫌だな」「もうだめだな」というところまでやってしまうと、嫌な記憶として残ります。
嫌な記憶として残ったままだと次に始めるのが難しくなります。
特に最初は、頑張りすぎて疲労がたまり新鮮味が失われがちです。
休みながら作業を増やしていく方がかえって持続しやすいのです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする