4計画

4計画

高校受験や大学受験というのは試験日が決まっています。
受けたいときに受験できるわけではありません。
試験日が決まっているということは、だらだらと勉強していたのでは
間に合わずに合格できなくなってしまいます。

そこで、勉強を効率的に進めていくためにも計画を立てる必要があります。

ここでは計画の立て方について説明していきます。

まず、合格するためには何が必要で何が必要でないのかを明確にする必要があります。

やりたいこと、やらなければならないことをリストアップしてください。
現在の問題と最終ゴールをイメージすれば何が足りないのかが見えてきます。
リストアップしたものの中から重要度、優先順位を決めてください。
合格するために不要な部分は思い切って切り捨ててしまいましょう。
どれくらいの量をどのようにやっていけば終われるのかを考えましょう。
短い時間で必要最低限のことを効率よくやり、最大限の効果をあげるように心がけてください。
やる内容が多くて漠然としている場合は分割してください。
全体を小ブロックに分け、やりやすいものから片づけてみましょう。

最初はあまりきっちりしたスケジュールを立てなくてもよいです。
いつまでにどこまで進めるという目標を立てることかまいませんが、
計画が思いどおりに運ぶことはまずないと思って気楽に考えてください。
予定が遅れても落ち込まないでやり続けてください。
短絡的に考えず、長い目で見ましょう。
意外なところで手こずったり、急に模試が入ったり、あるいは調子がでない日があったりします。
計画に固執するあまり、ノルマ地獄におちいったり遅れにおびえるようでは計画を立てた意味がなくなります。
計画したことは8割以上達成していれば上出来です。
計画は「全部やれたら」を前提にしないほうがいいのです。

また、計画はあまりガチガチでないほうがうまくいきます。
空日を設けるなどして、柔軟に対応できるようにしておきましょう。

最初の段階では計画は無理をしないでも達成可能な状態にしておくのがよいです。

まずはいつまでに達成すべきかの締め切りと目標を決めてください。

勉強する時期と割り当てる時間を決めてください。
細かく分割しで単位あたりの時間を考えて一覧表を作るのです。
合格には、トータルでどのくらいの勉強時間が必要なのかを把握します。
1年、1週間、1日単位でたてましょう。
最初の1、2週間でやるべき量を決めましょう。

1日の流れを考えてください。
朝起きたときにその日の予定を決めてください。
そして、30分単位のスケジュールを組んでみましょう。
30分ごとに科目を切り換えるのです。
人間が本当に集中できる時間は30分と言われています。
本気で勉強しようとすれば30分間だけ時間をつくればよいのです。
スケジュールを30分単位で区切ってください。
わざと半端な分刻みスケジュールを立ててみましょう。

計画は予定と達成度の両方をつけてください。
達成したらシールを貼るなどしてもよいですね。
小刻みに結果をチェックするようにしてください。

段階的に進めてください。
少しずつ調子を上げていくのです。
調子のよいときはまとめてやるようにしましょう。

修正
予定通りにいかないときは、現実に即したものに変更するようにしてください。
完壁さを求めず修正のききやすい、ごくシンプルなものにすることです。
時間配分はくずしていいのです。


日々のノルマを決めてしっかりこなしましょう。
時間ではなく量で目標を立てましょう。
細かい時間割で決めず、やるべきノルマで決めてください。

中短期
短期(週):週末は借金返済と復習にあてましょう。
中期(月):月に一回の総復習口をとるようにしましょう。
長期(年):まず最初に休暇予定を決めてみましょう。
ここまでやったらOKという中間ゴールを設けましょう。

目標達成の道筋を明確にしましょう。
最初に目標を決めてそこへ至る道のりを予測しながら行動するのです。
実際と目標との差をゼロにすることを念頭におきましょう。

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