やる気、モチベーション

やる気、モチベーション

勉強に必要なことは集中力です。
そして、集中力を高めるのは、やる気、モチベーションです。

今回はやる気について考えていきます。

まず、意欲を育てましょう。
定期的に成功体験を積んでいきましょう。
時には簡単な問題を解いてみてください。
うまくいった実感が得られると持続につながります。
わかると勉強が楽しくなり、結果が出るともっとやる気になります。
ダメとわかってこそやる気が出るものです。
できるようになるのがおもしろいと感じてくるはずです。
昨日よりもできるようになったとき、快体験が意欲を呼び覚まします。

「覚えたい」という動機づけをはっきりさせましょう。
「覚えたい」という意欲を、どれくらい引っ張り出せるかが重要です。
「なぜ、覚えたいのか」
「いつまでに、覚えたいのか」
何のために、という目標が具体的になっていなければ、頭も働きようがないのです。
時間と目的を決めれば、おのずと集中力はアップします。

自分を追いつめて、いやがうえにも記憶するようなシチュエーションを設定してしまうのもひとつの方法です。

「知らないのは恥」という心構えで記憶に取り組むと、普通に勉強するよりも、真剣に覚えられます。
人は見栄があるのでそれを逆用して努力の糧とするのです。
わざと自分を追い込んで、頭が働くように仕向けるのです。
何とかしたい気持ちを強く持ちましょう。
解決したいという心からの願望、必ずや解決できるという確信、解決できそうな予感がなければ潜在脳を動かせません。
自分と小さな約束をでつくり実行してみましょう。

やる気が出ないのは「かけた労力に見合ったやり甲斐」が得られないからです。
今がんばればこんな未来が待っていると希望があればワクワクしてやる気も満ち溢れてきます。
志望校の下見に行くのもよいでしょう。
向上心の強さこそが能力を高めるのです。
気力をふるいおこせるのは、その先にワクワクする夢があるからです。
その答えをさがすために、私たちは勉強をしているのです。
解決したらどんなに素晴らしいか実現したらどんなにうれしいかを想像しながら頑張ってみましょう。

自分がどんなときにやる気ができるのかを知りましょう。
どんなとき自分から進んで勉強するか、過去の経験を思い出してみましょう。

いま、立っている地点はどこなのか、方向がはっきりしている時、人はやる気になります。
何をやっていいのかわからないような漠然とした状態ではやる気も起きてきません。

何か新しいことを始めるには、『変わる動機』、しかも強い動機が必要です。
強い動機が見つからない場合には、「絶対にイヤだ」という状態や自分自身を想像してみてください。
『なぜ変わりたいんですか?』
『着地点(ゴール)はどこですか?』という問いの答えを探していくことで、変わる動機が見つかります。

やる気が出ないときは、『今は進んでやりたいとは思っていないこと』に何らかの意味づけをして興味を持たせてください。
まず取り組むことが苦痛でなくなり、しばらくすると好きに近づいていきます。
好きになるまでいかなくとも『やる意義』を感じることで、脳の吸収の度合はかなり異なってきます。

これを学ぶと
・自分のどんなスキルアップに役立つだるうか?
・だれを喜ばせることができるだろうか?
・どんなことで困っている人をお手伝いできるだるうか?
・周りからどんな風に思われるだるうか?
・自分の価値はどのくらい上がると思えるか?
・どんな人とお近づきになれるだるうか?
・どんな分野が理解できるようになるだろうか?
・どんな分野の苦手意識を払拭できるだるうか?
・どんなリスクを軽減できるだろうか?
・どんな損を防止できるだるうか?
・どんなミスを予防できるだるうか?
・どんな楽しさがあるだるうか?
・どんなわずらわしさから逃れられるだるうか?
・どんな不安から逃れられるだろうか?
・どんなことができるようになるだろうか?
・どんな実力がつくだろうか?
・どんな得をするだるうか?
・誰の役に立つだるうか?
どんな理由があったら、私はこれを自発的に学びたいと思えるのでしょうか?

やる気のある人と親しくなり、モチベーシヨンを上げましょう。

必要性にかられると仕方なくですが、やる気も出てきます。
こんな状態ではいけないと自覚してください。
外発的動機が向上心に火をつけるのです。

勉強のまえに、鉛筆を削る、教科書を整理するといった単純作業をやる気を出す儀式としてやってみましょう。

やる気のおこる環境を作りましょう。部屋を片づけましょう。
始める時間より終わる時間を決めて、そこまでは頑張ってみましょう。

成功報酬でやる気をコントロールしましょう。

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