ストーリー記憶

ストーリー記憶

1度にまとめて覚えたいとき、複数のキーワードをひとまとめにしたいときはストーリー(物語)記憶がおすすめです。

キーワードを組み入れて体感、イメージして覚えてみましょう。
歴史を暗記するときなどに特に有効です。
出来事をそのまま誇張した物語に変換して覚えることができます。

以下の手順を踏んでストーリー記憶を使ってみてください。
1.覚えたいキーワードや要点をまとめる。
2.物語を作る。
3.作った物語をイメージする。

1.覚えたいキーワードや要点をまとめる。
2.物語を作る。

なるべく自分を主人公にしましょう。ストーリーのなかで実感としてイメージしてください。
能動・受動のどちらでもよいので、その情景に入り込みましょう。

物語を作るというのは前後関係を持って記憶するということです。
思い出深い場所に行くと、初恋の人を思い出す。
ある出来事を思い出すと、次につながる出来事を思い出すことができます。
つながりを意識して思い出しやすいように物語を作りましょう。

ある場所や風景から、人や物を思い浮かべるのです。
実際に会ったことがない人など、現実の場所から思い浮かべるのはむずかしいでしょう。
そこで、その人が登場する物語を自分で考えてみましょう。
古事記:太安万侶(「休まる一安万侶一暇のない大野君が、コジキー古事記)の格好をし、あなたの家に入ってくる。
冷蔵庫を開けて『冷えたのはあれか!(稗田阿礼)』とアイスを指さした」

3.作った物語をイメージする。

道を歩いているときは周囲の風景を細かく観察しましょう。
人と会っているときはその表情や特徴を観察しましょう。
そして、その時のことを具体的に細かくイメージできるようにしましょう。

例:劇のセリフの覚え方
登場人物の上下関係を見きわめましょう。
その役を演じる白分と他人を想像してください。
その役に関運するキーワード、フレーズ、しぐさに注意するのです。。
その役に伴う責任や義務を遂行するところを想像してください。
他の人と、上手な人や下手な人がその役をどのように演じるか話し合う。

その役柄に伴う態度を思い出す。
自分の知っている、同じような性格の人を考え、その人がそのセリフをしゃべっているのを聞いてください。
キーワードやフレーズを考える。
ストーリーを覚えようとせずメモを元に並べ替えて全体の流れを思い出す。

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