時間

時間

計画の立て方のページでも少しお話している勉強時間についてもう少し考えてみようと思います。

勉強する時間はどの程度がいいのか?
24時間あったら睡眠時間以外は全て勉強の時間に充てる方がいいのか?
などなど自分に合った効果的な勉強時間を探すことも大切です。


朝は新しいことを覚え、夜は復習するとよいです。
朝は新しいチャレンジに最適な時間帯です。
朝の集中時間確保に向け身辺を整理しましょう。
重要な勉強は、起きてから2時間後にしましょう。
脳は起床から2,3時間後が一番働きます
食事の2時間後に頭はフル回転します。
早い時間に覚えるとするなら、午前10時くらいに集中するとよいでしょう。
起きてすぐには頭は働かきません。
どんなにせっぱっまっても、完全徹夜だけは絶対避けましょう。
徹夜の二時間は、翌朝の二十分で楽に取り返せます。

期限
勉強に気のりしないときは、タイムリミットを設定してみましょう。
先に、制限時間を決めてしまうのです。
期限を決めて、1回リセットします。
少し、無理めな締め切りを作るのがよいでしょう。
時間厳守で「自分時間」をコントロールするのです。

時間帯
まず、勉強する時間帯を考えてみましょう。
自分が夜型なのか、朝型もしくは昼型なのかを知ることも大切です。
まずは、朝、昼、夜とそれぞれの時間帯で勉強してみて、どの時間帯が一番効率的かを知ってください。

また、夜型というのはえてして勉強効率はいいとは言えないので、朝型もしくは昼型に変えることは
できないか試してみてください。
徹夜の2時間と朝の30分は、勉強の効率が同格とも言われています。

朝の時間帯にまとまった時間をつくるのは非常によいといえます。
日曜日の朝寝坊は、勉強には大敵ですよ。

目覚まし時計を30分進めて早起きしましょう。
夜9時に寝て、朝4時に起きてみましょう。
いろいろ試してみても、やはり夜型の方が勉強効果があるというのであれば夜型でもよいでしょう。
夜型・朝型の転換には、数日かかります。
朝型か夜型かは、生活リズムに合った効率のいいものを選んでください。
集中できそうな時間、時間帯を決めましょう。
勉強しやすい時間帯に集中的に学習するのです。

午後に学習するなら午後3時くらいがベストです。
自分が「ノッている」と思う時間帯に、集中して学習してください。
人には能率のいい時間帯、悪い時間帯があります。

勉強時間の設定の仕方ですが、夜型が染みついている人に朝型をすすめても機能しないことがほとんどです。
まずは自分が取り組みやすいほうで設定してください。
朝型の場合ですが、夜はインプット、朝はアウトプットのほうが有効です。

新しいこどのインプットは落ち着ける時間にやるのがいいでしょう。

時間割
夕食までの一コマ勉強が受験の成否を決めます。
勉強時間を優先してスケジュールをたてましょう。
1コマ90分がつらいなら、前半・後半に分割してみましょう。
時間は、長さより密度で勝負なんです。
日曜日は、1週間の復習用に朝9時から2コマを入れてみましょう。
いつからいつまでにやるか、期間の区切りをどうするかを考えましょう。
時間を分割するのです。

時間を作る


勉強時間の密度をどう濃くするかによって大きな差がつきます。
ムダをはぶいて密度を濃くすれば、時間不足はカバーできます。
二時間の練習時間でその質と量を考えます。
「一時間」でしていたことを集中して「四五分」でするようにするのです。
時間をかけ過ぎないように注意しましょう。
「1時間の勉強でどれだけ学べたか」をつねに意職してください。
長時間やるよりも密度を濃くすることを目標にしましょう。
勉強量とは、一目何時間やるかではなく、解いた問題の数が基準です。
一日の中から無目的な行動をカットすれば時聞を一気に増やせます。
短期的に考えても、ひたすら何時間も勉強するというのはNGです。
時間を区切らず、際限なく勉強すると、能率胆落ちていきます。
だらだら覚えようとせずに時間を決めて集中しましょう。
生活にメリハリをつけて、時間をつくるようにしてください。

週間
週末・月末は復習の時間に当てましょう。
『週末に集中して勉強する」というスタイルも、おすすめしません。

「整理するのにかかる時間」と「探すのにかかる時間」の和を最小限にしましょう。

1日の勉強は、翌朝の15分復習で終わりましょう。
翌日のウォームアップ課題で勉強を終えるのです。

睡眠直前に記憶した事柄は記憶に定着しやすいといわれています。
まとめて覚えたら、すぐに寝ましょう。
記憶に関していえば、最適のタイミングは、まさに就寝前といえるかもしれません。

時計
時間管理用具を使いましょう
目覚まし時計は、時間を区切る目印に使いましょう。
キッチンタイマーで15分だけ集中するのです。
集中力の波に合わせて勉強時間を決めてください。
まず15分で集中してやる。そして、つぎの15分を大切にするという時間の区切り方です。
タイマーを使えば、何時間でどのくらいの分量の学習ができたかも測定できる。
自分が、単位時間内でどのくらい学習できるかを知りましょう。
学習計画を立てるうえでも参考になります。
時間管理用具は、「時間を無駄なく使いたい」という意識があってはじめて効力を発揮します。

パレートの法則。
1日でやることが10種類あったとすると、
そのうちの時間のかかる二種類くらいの仕事で、活動時間のほぼ八割がとられてしまう、というものです。
パレートの法則は、物事全体の重要な二〇%に集中すれば、効率よく、大事なことの八割をこなせるということであり、
残りの八〇%の物事は、すべてをやったとしても、大事なことの二割しかこなせないのだから、あと回しでもかまわないということです。

模試の同曜日はスパルタ復習日と決めましょう。
いくら好きでも同じ作業は長時間ぶっ続けにしないようにしましょう。

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