本番

本番

試験勉強をしている人の場合、本番で力を発揮できるかというのはとても大切になってきます。

いくら勉強ができていても、模試でいい点が取れていても、本番で力を発揮できなければ結果がついてきません。

本番の取り組み方について考えていきたいと思います。

本番ではいかにリラックス状態をつくれるかが、勝負の分かれめです。
緊張していると感じたら深呼吸しましょう。
考えるためには、大量の酸素を頭におくらなければなりません。
頭も息も本番では吸うより吐くようにしましょう。
深呼吸は、もっとも手軽なリラックス法です。

心の余裕を生み出すに、試験場へ1番乗りしましょう。

試験場の空気に負けそうになったら、心の中でお気に入りの歌を口ずさんでみましょう。
試験場にはいったら、いったんいちばんまえに進んで他の受験生を見まわしてください。
受験当日の緊張をやる気に換えるには、試験場で欠席者数を数えてみればいいです。
まわりの受験生のアラ探しをして、自分の心理状態を優位にもっていくのです。

会場に入る前は「私がいちばん」の心がまえで臨みましょう。
焦ってきたら「私は宇宙の中のチリです」と思うようにしてください。

試験中は「難しい」も「簡単」も思わないようにしましょう。

いざ、試験開始となったとき、
最初は、テストの問題全体をみて、時間配分をしてください。
開始の合図とともに回答しはじめず、最初の1、2分は全体をサラッと見てください。
試験時間に比べて問題の分量が多いか、少ないかを見てください。
むずかしい問題は印をつけて飛ばします。
まず全体を把握し、得意、簡単、慣れている問題から始めます。
できるところからドンドンやりましょう。

事前に過去問で試験のときの具体的なべ一ス配分プランをつくっておきましょう。
出題分野に一定の傾向があるか、ないかも調べておきましょう。

やさしい問題から難しい問題へと段階的に取り組んでください。
答えやすいものから答えてください。

時間がないときは、末尾から読んでください。

迷ったときは、最初の直感を思い出してください。

ケアレスミスで泣きを見ないため、やさしい問題ほどよく見直してください。
試験終了3分前は、新しい問題には手を出さないほうがいいです。

最後までねばりぬいてください。完了するまでやめないようにしましょう。

時間配分とマークミスに注意しましょう。

選択肢からヒントを探しましょう。

読解問題は設問を先に読みましょう。

答えは問題文の中にあります。
文のなかで問われていることをはっきりさせることです。
文のなかでわかることをはっきり押さえるようにしましょう。
読みなから、何が尋ねられているのか、どのような原理が含まれているのか、
どの情報が重要でどの情報がそうでないかを見抜くように心がけてください。
設問はしっかり読みましょう。

あれこれ読んでみると、同じ答えを導く解法はいくつもあることが多いし、ときにはほかにも正解があることさえあります。
ある解法を見つけたら、ほかにも解法がないかやってみることです。
これは、その分野に含まれるすべての原理をいっそう深く理解させてくれます。

計算の確かめは、逆の順序でやってみます。単純な計算ミスの発見にはこの方法が有効です。

試験問題用紙がくばられたら、まず受験番号、氏名を正確に書いてください。
採点者の先生がいちばんきらうのは、マンガ字です。
数字やひらがな、漢宇など、へんなくせ字は日ごろから気をっけてなおしておきましよう。

むずかしい問題は、アンダーラインをひいたり、図解したりしましょう。
落ち着いてやればできる問題です。

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