本番準備

本番準備

今回は本番への準備について考えていきたいと思います。

まず、文房具の準備をしっかりしましょう。
鉛筆は削ってありますか?
本数は足りていますか?
本番で鉛筆が折れたときのことも考えておいてください。
本番では使い慣れた鉛筆や消しゴムを使いましょう。

受験日はベストコンデイションで試験に臨むようにしましょう。

普段から問題練習をするときにも、テストのつもりでやり、ミスを出さないように、そのつど気をつけて習慣化していきましょう。
ポケットに入るくらいのミニノートを買ってきて、それに、ミスしたことを日ごろからメモっていくのです。
自分のミス特集ノートでミスの癖を自覚して直しましょう。

考え方がわからないためにできたミス
計算などで途中を書く手間をはぶいて早く答えを出そうとしてやってしまったミス
手間をかけすぎて起こしたミス
問題の読みちがえによるミス
転記するときに、写しまちがえたミス
3と書いたつもりなのに緊張したり、あせっていたのか、2と書いてしまっていたので×にされたうっかりミス
問題を最後までよく読まず、早合点してやってしまったために起こした読み不足ミス
あわてて指定された場所に答えを書いておくのを忘れたために×にされたあわてミス
日頃、まったくその部分をやっていなかったため、どう答えてよいか見当がつかず、歯が立たなかったミス

ミスをした個所はX印をつけ、そのぞはに赤ペンで訂正しておいたり、どういうミスをしてこのような結果になったかを記しておいてください。

悪い条件を事前に経験しておけば、本番の試験のとき、どんな環境になろうともあわてなくてすみます。
本番で100%の実力を発揮するためには、本番前に過剰なトレーニングを行い、自分の弱点を発見、補強します。
目覚めるやいなや、もうろうとした頭で暗唱トレーニングをしてみましょう。

集中を妨げる大きな敵が、気になる声や音です。集中しづらい環境で円周率暗唱

弱点の発見と補強も、驚きと理解(納得)を持ってすすめるとより効果的です。「がむしゃら」だけでは、ダメです。
本番前には、自分を苦しめる敵と積極的に戦うトレーニングを積み重ね、不安をとりのぞきましょう。

くり返しリハーサルしてみるのです。

当日にピークをもってくるようにしましょう。

試験の当日は、今まで自分がやったことや覚えている単語カード、できている問題集を持っていって、
「ここまでやった」「これはこうだった」と自分を安心させてください。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする