段階

段階

勉強はとっかかりが大切だったりします。

さあやるぞと思っていざ始めてみても、いきなり難しい参考書に手をつけてしまうと
すぐに挫折する可能性があります。

勉強はステップバイステップで段階的に学習するようにしましょう。

これはやる気やモチベーションという意味だけでなく、勉強効率、効果にとっても重要なことです。

頭の回転というのは、いつでもすぐに全開になるというものではありません。
ある程度の助走期間を経て、全開状態になっていくのです。

例えば、19時から1時間、数学の勉強を始めるとします。
頭がさえているなら最初から難問に挑戦してもよいですが、
そうでなければ前回やった簡単な問題で頭のウォーミングアップをするのがよいです。

最初から飛ばしすぎてもすぐに疲れてしまうので、まずは出だしでつまづかないようにしましょう。
そして、勢いの波に乗って調子をつくりましょう。

1時間の勉強時間の中でも段階的に進めましょう。

また、時間単位ではなく、1年計画のような長期スパンでの勉強でも
最初の1ヵ月は初歩をしっかり学習するなど、段階的に勉強していきましょう。

やさしい参考書からはじめる。難しいものからやらないことです。
除々にレベルアップするのです。

効果という意味でも段階というのがあります。
勉強はスポーツと一緒ですぐに効果があらわれるわけでもありません。

最初は努力が報われない時期があり、ある日突然「スイッチが入り」、今度は加速度的にできるようになることもあるのです。

簡単なものから難しいものへ段階を踏んでいきましょう。
やさしいものから難しいものへ、基礎から応用へと進んでいきましょう。。

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